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ピヒョッ! 『電人ザボーガー、GO!』 

買ったか?

俺は買ったぞ!

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(2012/03/28)
板尾創路

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同時にゴーカイジャーVSギャバンも買ったけどね、もうこっち(ザボーガー)の
出来の良さったら…!
それもそのはず、監督は「片腕マシンガール」の井口さんだ!
もう…ね、笑いと涙が止まらなかったよ。本当に素晴らしかった。
多くは語りたくない。ただ「観てほしい!」

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ふかっちゃんおめでとう! 

のきおの名言『お前はともさかと深津と菅野に甘い』。

このたび、モントリオール映画祭で深津絵里が最優秀主演女優賞を獲得。
いや、めでたい。
ふかっちゃんはイマイチ賞レースに絡まないから、本当にうれしいよ。
でも一抹の不安…。

監督が季相日だ。

原田昌樹監督・裁判員制度 広報用映画 『審理』。 

ティガ・ダイナ・ガイア。
傑作・平成ウルトラマン三部作。
その秀作ぞろいの作品群の中でも、ひときわ輝く3作品。

「もっと高く!」(ティガ)
 薄々ダイゴがウルトラマンだと気がついているレナ。
一人で苦悩するダイゴに、レナの感情が爆発する。
『どうして一人で抱え込んじゃうの!?ずっと…ずっと一人で戦い続けるの!?』
『私だって…光になりたいよ…』

「少年宇宙人」(ダイナ)
 『ダイナ…新しい星は見つかる?新しい仲間たちと友達になれる?僕は…僕はどうなってしまうの?』
『君の未来は誰にもわからない。なぜだかわかるかい?それは、君が作っていくからなんだよ』
少年の旅立ちを、ただ見守るダイナ。

「遠い町・ウクバール」(ガイア)
 『ウクバールには、時計というもんがないんだ。だから夕方になるとね、大きなサイレンが鳴るんだよ。するとね、大人は仕事をやめて、子供は遊ぶのをやめてみんな家に帰るんだよ…』
大人と子供のために作られた、時の狭間に忘れられたかのようなファンタジー。おそらく、ウルトラ史上最高傑作。不破万作、寺島進と、ゲストも渋い。

さて、これらの作品を監督したのが、故・原田昌樹さんです。
その監督が、ガンと闘病しながら撮った最後の作品、それが「審理」です。
ところがこの作品、例の酒井N子が主役だったために、お蔵入りの危機になっています。
そこで、ライターの切通理作さんはこの状況を憂慮し、インターネットによる署名を行っています。

署名TV

もしよろしければ、ご協力お願いします。
匿名設定もできます。詳しくは利用規約をご覧下さい。
私は署名しました。作品に罪は無いと考えます。

「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を観た。 ( 正義に顔を向けること) 

だいぶこなれたウルトラマンの映画です。
CGもだいぶましだし、話も頑張ってます。

でも、今日は別の話をしましょう。
ダンディー4、つまり昭和のウルトラマンの面々です。
今回、彼らと一緒に、パートナーの女性達も出てきます。
皆さん歳をとりました。
永遠のアイドル・榊原るみも、僕らのセックスシンボル・ひし美ゆり子さんももうすっかりおばさんです。

でも、僕は声を大にして言いたいんです。
彼等、彼女等は、決してファンを裏切らなかった。
意に沿わない役をしたことはあっても、お天道様に顔向けができないことをした人はだれ一人いなかった。
一所懸命生き、次の世代の僕らに、正義のお手本を示してくれた。
そのことがどれだけ素晴らしいことか。

そして、平成のウルトラマン達。
彼等、彼女らもまた、正義の体現者として、今を一所懸命に生きている。
ダイゴ。アスカ。ガム。
呪文のような、ときめく言葉。

ああ、僕はやっぱりウルトラマンが好きだ。

’08年度・トホホ映画大賞! 

今年のトホホは多かった!

基準は例によって
① 物語が破綻しており
② それをカバーできるほどのパワーがなく
③ 大作・話題作に厳しく
です。

では、小手調べに、もうひとつほめられない作品群ってのを。
…悪いというわけではなくて、どちらかというといい作品なんだけど、どうにも合わない部分があり、それが譲れないレベルだった作品です。

夕凪の街 桜の国 (佐々部清)
   →いい作品だとは思うが、戦争や原爆の本当の悲惨さに全く迫りきれていない。
    これではお泪頂戴の域を出ていない。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (塚本連平)
選挙 (想田和弘)
   →ほぼドキュメントのこの作品は、通の間でかなり話題になった作品である。
    しかし映画としては、ただ淡々と過ぎる映像に、何の興味もわかない。
酒井家のしあわせ (呉美保)
青空のルーレット (西谷真一)
   →青臭すぎて、恥ずかしいを通り越している。
自虐の詩 (堤幸彦)
遠くの空に消えた (行定勲)
舞妓 Haaaan!!! (宮藤官九郎)
   →以前書いたが、クドカンは役者・脚本家どちらもすごいが、監督だけはどうにもならない。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 (小中和哉)
   →いまだにウルトラマンのCG化には違和感を感じる。
吉祥天女 (及川中)
   →鈴木杏はとてもいい役者である。しかし、小夜子のキャスティングには向かない。
ALWAYS 続・三丁目の夕日 (山崎貴)
   →前作を超えてやろうとして、変に肩に力が入っていた。要するに欲張りすぎ。
クローズド・ノート (行定勲)
   →”偶然”に物事が露見したり、話が進んだりすることは、めったにないことのはず。
    この作品のように、偶然が重なりすぎるのは、単に脚本が手抜きなのです。
    最後の紙飛行機といい、全編にわたりリアリティーがなさ過ぎます。
音符と昆布 (井上春生)
   →映像も話も「うお、かっこいい!」と思ったのです。
    ただ、アスペルガー症候群の描き方は、関係者にはどう思えるのだろう。
WHITE MEXICO ホワイト・メキシコ (井上春生)
西の魔女が死んだ (長崎俊一)
22才の別れ Lycoris 葉見ず花見ず物語 (大林宣彦)
泪壺 (瀬々敬久)
   →小島可奈子は良かったよー。話も切なかった。でも、監督下手です。
図鑑に載ってない虫 (三木聡)
   →いくらなんでもやりすぎとちゃいますか。
日本の自転車泥棒 (高橋忠和)
   →いい作品ですが…最後をどう評価してよいやら…。

…以上。
もう一度書くけど、どれも悪い作品じゃないんです。多くは話題作ですし。
でもなんか共感できないし、話や映像などにも弱点があると思います。
批評家の中にも点数を低くする人はいると思う。


と、いう訳で、ここからが本番。

    トホホ10!(+1)

11位 眉山 -びざん- (犬童一心)
10位 血と骨 (崔洋一)
 9位 青春☆金属バット (熊切和嘉)
 8位 ゲゲゲの鬼太郎 (本木克英)
 7位 ルナハイツ (初山恭洋)
 6位 Little DJ 小さな恋の物語 (永田琴)
 5位 M (廣木隆一)
 4位 お茶の間トランスフォーメーション (河崎実)
 3位 消しゴム屋 (金澤克次)
 2位 サッド ヴァケイション (青山真治)
 1位 17歳の風景 少年は何を見たのか (若松孝二)

全部嫌になるくらいだが、特に1位の作品は、
私が今まで観た映画の中でもぶっちぎりに最下位です。
是非一度、話の種にでも(笑)ご覧下さい。
観たことを一生後悔すること請け合いです。

’08わくわく映画大賞! 

観るのが苦痛だった一年。
何しろ前評判が高い映画に限って内容がいまひとつだったりして、モチベーションが下がって下がって。
ところがひょんなところに掘り出し物があったりして、何とか1年持ちこたえたのでした。

1位 アフタースクール
→前評判通りの1位。
「運命じゃない人」内田けんじ監督が、豊富な資金で撮った作品。
ハングリーさはなくなったが、実に完成度が高い。

2位 河童のクゥと夏休み
→原恵一監督がクレしんでない劇場映画を撮ったぞ。
みんなで応援しよう。

3位 かぞくのひけつ
→大阪のだらけた感じが、阪急電鉄が、十三の街並みが、もうたまらなくいい。
谷村美月もよかったが、きれいなお姉さん役のちすんが秀逸であった。
俺が中学生だったら、彼女に教えてもらいたい。(何を?)

4位 神様のパズル
→知的好奇心と、下半身直撃の劣情を同時に感じることができた、稀有な作品。
谷村美月、市原隼人のゴールデンコンビ。

5位 片腕マシンガール
→跳びすぎて一周しちゃった感のある、とても視聴者を選ぶ作品。
とにかく、洒落のわかる大人しか観ちゃだめ。

6位 memo
→不思議な作品で、悪いところは挙げていけばきりがないくらいなんだけど、それでも絶対外してはいけない作品と思う。

7位 真夜中のマーチ
→意外と面白かった掘り出し物。何も観るものが無くなったら、これを観ればOK。

8位 しゃべれどもしゃべれども
→国分君がきちんと勉強したのが良く分かる。そして香里奈が、最も美しく思えた作品。

9位 グミ・チョコレート・パイン
→青春のくだらなさ、もどかしさ。
漫画「さくらの唄」にも共通する、この季節だけの、切ない時間。
初恋の人よ、いつまでも。

10位 人が人を愛することのどうしようもなさ
→ロマンポルノまがいだとは思う。話もありがちではある。
それでも、喜多嶋舞の覚悟には脱帽せざるを得ない。
ベストテンには入れておきたい。

次点の作品群
ここに上げる作品は、どれも悪くない作品です。あなたに合う作品はきっとあります。

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
東京少女
包帯クラブ
クワイエットルーム
棚の隅
転々
アヒルと鴨のコインロッカー
転校生~さよならあなた
ネガティブハッピー・チェンソーエッヂ
チェスト!
赤い文化住宅の初子
病葉流れて
人のセックスを笑うな
真・女立喰師列伝
ちゃんこ
サイドカーに犬


’08年度・マン オブ ザ イヤー
№1 市原隼人
多くの作品に出て、自分の色を殺しながらも、「市原でないと成り立たない」存在感を残してきた実績を買った。いい役者だ。

次点 谷村美月
監督の想いや狙いに、”いかようにも染まる”しなやかさで応えた。感性の柔軟さを買う。

広末おめでとう。 

別に本人がアカデミー取ったわけじゃないんだけどね。
それでも嬉しいじゃあないですか。
「秘密」で見直して幾年、波が来てるよ~!

波乗れー!

映画観てないのは、ある。 

最近映画の事を書いてない。
理由として、「数を観てない」というのもある。
しかし一番大きいのが、「語りたくなる映画に出会えない」こと。
邦画バブルにより、面白そうな映画がたんと出たが、実際見てみると一向に面白くない。
すごくブルーな気分なのだ。

ビミョーな作品2007! 

 悪い映画じゃない。割と面白い。でもベストには入れられない。
 良いとは言えない。かなり退屈。でもワーストでもない。
 そんなビミョーな映画。はて、話題作が多いのはなぜ?
 #は、けろろぐの過去ログで批評した作品です。

   ハチミツとクローバー

   アルゼンチンババア

   狼少女 #

   SLIM SIZE ME!! スリムサイズミー
→じんのひろあき監督。なんかいい。ぽっちゃり好きは特に観るべし。

   時をかける少女 #

   アキハバラ@DEEP

   虹色ロケット
→金を取っている以上、アマチュアだからって、これが許されると勘違いしているなら大間違い。トホホに入れなかっただけでも感謝してもらいたい。

   張り込み

   TAMPEN 短篇
→『面白い』とメモっている割に、内容をさっぱり覚えていないんです。

   武士の一分
→三部作の中で一番つまらない。でも悪くない。そういうレベル。
 
   深津絵里のブラコメ
→特に面白くはないのに、ふかっちゃんの歌う『変変変、へ~んヘンなのかしら~♪』というフレーズが悪魔のように耳についてはなれません。

   悪夢探偵
 
   さくらん #

   バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 #

   エクステ
→栗山千明×大杉漣×つぐみ!!(さらに園子温…)

   奇談
→小松隆志監督。原作にかなり忠実なのに、なんか違和感。

   濡れた赫い糸

   松ケ根乱射事件
→かなり笑える。

   黄色い涙
→嵐の面々がかなりがんばっている。それにしても、やはり鍵は二宮君なんだなあ。

   太陽
→かなり興味ぶかく観てしまった。それと同時に、胃の辺りがキリキリとした感じに。やはり俺も天皇に関しては冷静で入られないのだと実感した。大体これはどこまでが史実なのだ?其処の所がはっきりしないと、こちらも居心地が悪いぞ。映画としてはかなりセンセーショナルなのに、評価できないという自分のふがいなさ。対してイッセー尾形、桃井かおりの素晴らしさ。露助のばかやろう。良い映画作りやがって。

 「わくわく」に入れた作品、「やわらかな生活」の監督は、「恋する日曜日」という映画を二本撮っているんですねえ。のきおの好評なのは多分2006年度版。俺が低評価なのは2007年度版。注意。

ワースト映画賞トホホ2007! 

 今年はトホホ大当たりの年だった。最近はトホホに当たる事が少なくなってきたのに、いったいどういうことか。
 どうも”大作”・”感動作”にトホホが多かったようなのである。勇んで借りたら、とんでもない落とし穴ばかりだった、といった所なのだ。邦画バブルを感じるなあ。
 今年も基本は同じで、
(1)物語に破綻があり、(2)それをカバーするだけのパワーがなく、(3)話題作には厳しく
の、いつもの基準で採点しました。なお、こちらも「けろろぐ」に過去ログがあるものに”#”をつけています。

   1 HAZARD ハザード   監督 園子温
→わははは、二冠だよ(笑)園子温! 『眠い国ニッポン、でも眠れない国ニッポン』…って、俺が眠たくなるわー!!! …ほんと、出来不出来の差が激しい監督です。

   2 真夜中の弥二さん喜多さん   監督 宮藤官九郎
→役者としても、脚本家としても評価できるが監督だけは失敗。

   3 フラガール # 監督 李相日
→世間の評価に断固反発する。せいぜいこんなもんだ。

   4 46億年の恋   監督 三池崇史
→三池監督も世間の評価が高すぎると思う。

   5 エリ・エリ・レマ・サバクタニ   監督 青山真治
→東京FMはラジオ局なのだと再認識。くだらなすぎ。

   6 龍が如く   監督 三池崇史
→また三池だよ。この作品はただバイオレンスを映しただけ。

   7 ゲルマニウムの夜   監督 大森立嗣
→監督を替えてもう一回作って欲しい。

   8 エロチック乱歩・人間椅子   監督 佐藤圭作
→乱歩は大抵失敗する。

   9 となりの801ちゃん   監督 寺内康太郎
→オタクネタに安直な演出で挑んで討ち死に。

  10 涙そうそう   監督 土井裕泰
→主演女優と共に消えてください。

 とりあえずワースト10である。しかしこれ以外に、順位はつけにくいが、もう観たくない映画も多い。

   ウルトラマンコスモスvsジャスティス
→なさけない。吹石がこんな映画に出てくれただけでもありがたい。
   手紙 #
→泣かせる為の映画は嫌いなんだ!
   虹の女神 #
→純愛を騙る映画も嫌いなんだ。
   佐賀のがばいばあちゃん #
→家族愛と貧乏を自慢する映画も嫌いなんだ。
   NANA2
→前作に見られた、「映画として何を表現するべきか」という視点がごっそり抜け落ちてしまった。監督、自分に自信を持ってやらにゃアカン。
   パプリカ
→もはや映像オタク。何の感動もない。
   ヅラ刑事
→川崎監督、思いつきで撮らないでください。”刑事まつり”の傑作集、出ないかなあ。
   素敵な夜、ボクにください
→確かに好きだった中原俊監督が、もはやこんな作品を撮るようになってしまったのが情けない。吹石がこんな映画に出てくれただけでも…って仕事選べよフッキー!
   UDON
→うどんめぐり歴15年、過去には月刊かがわを購読していた私が自信を持って言うが、この映画に出てくるエピソードは、タウン誌が倒産するところも含めて、ほぼ90%本当の事である。であるにもかかわらず、胡散臭いだけの上滑りのお笑いに。本広監督、どうしてくれようか。

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