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CMのCM…。 

 いっぺん全部見たいのが、ファンタのCM"三年Ⅹ組○○先生"シリーズと、沢口靖子のたんすにゴンシリーズですな。ちょっと前のだけど。のきちゃん編集したの持ってないかな。感動したのがカップヌードルの"ノーボーダー"シリーズ。一番意欲的だったのが、銃を持った少年兵のヤツ。あれ、視聴者から『見たくない』『子供が銃を持った映像を流すとは何事』なんて抗議が来て、打ち切りになったんだよね。現実はもっと残酷なんだけどねえ。
 画期的だなーと思ったのが関根勤さんがトイレ掃除するヤツ。女の人がやらないところが時代が変わったなと。とろけるカレーもびっくりしたね。今までお母さんが子供によそって、みんなで楽しく食べる、っていうのが今までのパターン。これはカレーを食べる人々の情景を切り取ったところが新しいし、わくわくする。
 レオパレス21の紀香先生、腰振ってるだけでぜんぜん踊ってないとか…ま、どうでもいいですが。

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2005年度とほほワースト3! 

 とほほである。もう、まったくもってとほほである。前回と同じく、
 ① 作品に何らかの重大な破綻があり、それをフォローできるパワーは持ってない。
 ② 話題作や大作には辛くする。
 このルールでつけてます。

 とほほ3位「父と暮らせば」
 宮沢りえはとっても可愛いし、原田芳雄は良い味出てるし、良い映画です。では、なんでワーストかと言われれば、舞台のほうが面白いからです。この映画は、映画である必要が無いくらい、面白味に欠けるのです。
   監督・脚本 黒木和雄
   出演 宮沢りえ・原田芳雄・浅野忠信

 トホホ2位「赤目四十八瀧心中未遂」
 幻想的な雰囲気に包まれた、純文学の薫り高き佳作。じゃなんでワーストなんだと言われれば、ありがちな話で惹かれるものが無いことと、単に鬱陶しい作品になってしまったこと、寺島の濡れ場があっただけで、ここまで話題作にしてしまったメディアに反発したこと。
   監督 荒戸源次郎
   出演 大西滝次郎・寺島しのぶ

 …まあ、ここまでは子供の遊びだ。お前に本当の恐怖を教えてやる。
 トホホ1位「スウィングガールズ」
 もう書きません。散々言った通りです。
 
 正直、ものすごく沢山のトホホを見ました。特に最近流行の、ネット配信を前提にした映画の殆んどが、しょーもない映画です。たまーに良いのがあるから、チェックしてますが、ほんと、時間と金の無駄遣い。基準外なので(さらに数が多いので)とほほランクに入れません。
 それでは、今年度の締めくくりに一句。

 今年こそ 避けて通ろう トホホ作   …お疲れ様でしたー! 

ベスト補足。 

 前回のベスト作品の多くは批評書いてますが、書いてないものの解説しときます。

 「恋の門」
 羽生 生純の"ファミ通のアレ"な原作の雰囲気そのままに、「大人計画」松尾スズキがイメージを膨らませて作り上げた、サブカルチャームービーの傑作。
 全ての登場人物がいとしい、腐女子も必見な作品。サンボマスターのテーマ曲が何とも切ない。そして、この作品で、いよいよ松田龍平が"親父越え"を始めたのを実感した。
   監督・脚本 松尾スズキ(出演も)
   出演 松田龍平・酒井若菜・塚本晋也・小島聖・忌野清志郎
      三輪ひとみ三池崇史・庵野秀明・尾美としのり
      田辺誠一・片桐はいり・市川染五郎・小日向文世
      大竹まこと・平泉成・大竹しのぶ

 「誰も知らない」
 淡々と進む話は、次女の怪我から急転しはじめる。決して犯罪をしなかった長男の悲壮な万引き、子供たちだけのお葬式、トランクのエピソード、埋葬とそれにかぶって来るタテタカコの「宝石」…。
 泣いて、泣いて、こんな国に住んでるかと思うと悔しくて泣いて。これはあくまでフィクションの話であるけれど。(事実はかなり違うんですが、本質は同じです。)
   監督・脚本 是枝裕和
   出演 柳楽優弥

 「カナリア」
 「誰も知らない」と同系列の作品。大人の都合に振り回される、子供達の大人社会からの逃亡。生きる。そのために。(これの裏が「バト・ロワか!」)
   監督・脚本 塩田明彦
   出演 石田法嗣・谷村美月・西島秀俊・甲田益也子
      りょう・つぐみ・水橋研二

 「折り梅」
 誰にでも来る老いを、我々は無きものの如く蓋をして、そうして暮らしている。その結果、いざ老人に直面すると、どうしていいか困り果てる。だとすれば、これこそが「体育館で観るべき映画」だ。
 そして、国民一人当たりの借金を700万円にしてしまった自分たちの無能を棚に上げ、老人からさらに搾り取ろうとする、この国の官僚や政治家よ、恥を知れ。
   監督・脚本 松井久子
   出演 原田美枝子・吉行和子

 「恋は五・七・五!」
 最近の流行、「みんなで何かに挑戦する」物。この話では俳句。「バーバー吉野」で注目を集めた荻上直子監督がやると、こうなります。関めぐみ、いいね。
   監督・脚本 荻上直子
   出演 関めぐみ・細山田隆人・杉本哲太

 「パトレイバームービー3・WⅩⅢ」
 レイバーも第二小隊も活躍しない、変わったパトレイバー。この離れ業に挑戦したのは、とり・みき。彼は、散々映像化された"廃棄物13号事件"を、警視庁のデカの目線で追いかける、という手法で練り上げ、再構築した。意欲作であり、評価する。
   監督 遠藤卓司   総監督(?) 高山文彦
   脚本 とり・みき
   出演(声)綿引勝彦   

順位発表! 

 前年度初見の作品は約八十本。去年が不甲斐なかったので、何とかがんばってみました(でもまだ「半落ち」観てません)。こんだけ観てるのに、まだ全然網羅できなくて、洋画にいたっては「カンフーハッスル」と、「LOVERS」しか観てないです。恥ずかしい…ちゅーか、何て偏ってるんだ、俺。
 今年は「メゾンド・ヒミコ」「亀は意外と早く…」「リンダリンダ…」「サマータイムマシン…」「フライ・ダディ…」「運命じゃない人」「タッチ」などなど観たいもんがいっぱいです。

   2005年わくわく映画大賞ベスト20!

 1 「パッチギ!」
 2 「恋の門」
 3 「茶の味」
 4 「誰も知らない」
 5 「ふくろう」
 6 「カナリア」
 7 「ロード88」
 8 「折り梅」
 9 「独立少女紅蓮隊」
 10「美女缶」 
 11「幸福の鐘」
 12「ヴィタール」
 13「恋は五・七・五!」
 14「あゝ!一軒家プロレス」
 15「きょうのできごと」
 16「深呼吸の必要」
 17「パトレイバームービー3・WXⅢ」
 18「うさぎのもちつき」
 19「アイデン&ティティ」
 20「OLDK」

 今年は見た量も多かったし、だいぶこの企画を意識して、きっちりメモっていたのが良かったらしく、20位まで出せました。詳しい内容は次回ですが、2位は危うく1位になりかねない強さでした。

 対するトホホも次回発表。1位は…アレ。

しばらく休んでました。 

 インフルエンザで死にかけてました。39,7℃でした。種なくなったかも。
 まだ本調子で無いので多く書きませんが、いよいよ次は3月31日までに観た映画、トホホ&ベストです。今年は「パッチギ!」が一番を走り続けてきましたが、ここに来てそれを脅かす強力な作品が…。最近すぎて、まだ映画評に書いてない作品です。さて…。

豚の竜田揚げ丼 

   用意するもの(2人分)
豚薄切り肉(脂身は少ないほうが良い)100g~150gくらい・熱々どんぶり飯2杯・三つ葉か大葉少し・たまねぎ中四分の一個・醤油(又はダシ醤油)・砂糖・酒・水・片栗粉・しょうが

1・豚肉を醤油にしょうがを少し入れたタレにつけておく。

2・たまねぎをできるだけ細かくみじん切りにして、水にさらしておく。さらし終わったらよく絞っておく。

3・水、醤油、酒を1:1:1(量は1カップくらい)の割合で火にかけて、アルコールをとばしたら、砂糖を大匙
軽く二杯くらい入れる。好みでポン酢醤油を少し混ぜて、香りをつけても良い。

4・漬けておいた豚肉を出して、軽く水気を切ったら、片栗をまぶして竜田揚げを作る。

5・どんぶり飯に竜田をのせてたら、たまねぎのみじん切りをのせる。

6・さらに刻んだ三つ葉か大葉を少しのせたら、タレをかけて出来上がり。

 美味いっすよ、これ。簡単な割に。

 …ところで、話は全然変わりますが、このブログ、非公開にしてるんだけど…別にいいよね?
こんなしょうも無いことばかり書いてあるんで、あんまり大っぴらにしたくなくて。自分で教えた人か、のきおの部屋から来る人しか見れないけど。
 ま、単に管理が面倒だ、と。

悪意だけど正義。 

 『…それ、本当なの?…その、アザミが結婚するって。』私は佐江にそう聞き返した。
 コーヒーチェーンの店内は、昼過ぎの時間帯だからか、いつもよりずっと人が少ない。別に誰か知り合いがいるわけじゃないのに、二人は声を潜めるようにしゃべり続けた。
 『…そうなの、しかも"出来ちゃった"。』『あ、でも、それだと、学生の時から付き合ってた訳?』『ううん、それが卒業した途端のことなの。だからね、相手が騙されたんじゃないかってみんな噂してるんだけど。』
 島野アザミは私達のクラスの嫌われ者だった。ちょっとした悪意のある(本人はそう思っていないが)言葉で周りを傷つけた。例えば、ちょっと太っている子が、そのことを理由に彼氏にふられた時、『努力して痩せたらよかったじゃん。』などと平気で言う女だった。私自身、唯一苦手な英語で悪戦苦闘していると、『エー?こんなの解んないの~?』などと笑われた事があった。うるせーよ、てめえだって数学解ってねえじゃねえか、と指摘すると、『でもー、数学は解んなくても生きていけるけどぉ、英語は外国行くとき必要じゃないー?』などとくねくねされた。あー、今思い出しても腹が立つ。
 と、そのとき私の携帯に、高校のクラスのまとめ役だった貴史から電話がかかってきた。『おい、聞いたか?あの馬鹿アザミが結婚するって。』『ああ、うん、今佐江といるけど、その話ししてた。』
 …本来、この貴史という男は温和で、人のことを悪く言わない人間である。ところがこの男も、最後の最後、志望した大学にいけなかったのを皆の面前で『ちゃんと勉強してたのーぅ?(くねくね)』と、やられたものだから、もう絶対係わらんぞと卒業式の後で宣言したほどだ。ここにアザミの特徴がある。だいたい、こういう女は女子に嫌われていても、男子に人気があったりするものだが、アザミに関しては、まことに皆押し並べて嫌っていた。本人は知ってか知らずか、しつこく人の会話に割り込もうとしていたが。
 『それで、なんかその話をネタに、今度皆で集まろうって事になって。』話というのはそういう内容だった。
 …しかし、もし"はめられた"のでなければ、アザミの相手の男とはなんと寛容な奴だろう。確かに彼女は間違ったことを言ったわけではない。だが、悪意が無いから正義であるとは限らないのだ。結婚相手は気が付いているだろうか?
 「蓼食う虫も好き好き」「捨てる神あれば、拾う神あり」そんなことが頭に浮かんでは消えた。『…凸と凹がぴったり…』『え?』佐江にはよく聞こえなかったらしい。

 当日、時間にはまだ間があったが、既に何人かの女子が来ていた。美人で有名私大の人気者の麻湖美が、『でもさ、私達のうちの何人が三十歳までに結婚すると思う?それ考えたら、あの娘が勝ち組で私達が負け組みよ?なーんか、ムカつく~!』と、妙に力説していて笑ってしまった。
 そうこうしている内に男子も集まってきた。総勢28名。就職組で来られない者(と、アザミ本人)を除いて、ほぼ全てのクラスメートがやって来た。今日は皆で徹底的に愚痴や悪口雑言を言いまくるのだ。大人げなく、悪意に満ちているが、悪いとは、思わない。

さらにうどん。 

 うどんについて、ただ小麦粉こねただけじゃないか、という意見があったので、追記。
 そのうどんの粉自体がいろいろあるのを覚えておいて欲しい。例としてあげると、国内産か、国外産か、の違い。国内産では最近のスター小麦、「さぬきの夢2000」。もちもちした舌触りと香ばしい香り、やや褐色がかった麺が特徴。対する外国産の代表は「オーストラリア・スノー・ホワイト(ASW)」。その名の通り、真っ白な麺が特徴。また、ぶりぶりに腰の強い麺ができます。
 この二つの粉では、当然加水率、塩加減、打ち方を変えなければならず、結果、できた麺は全然違います。
 また、香川のうどん店の多くがASWを使用しているが、それは卸の段階でほとんどASWだからである。しかし、微妙なブレンドや挽き方が卸の粉屋それぞれによって違う。
 さらにこれに、親父の技量や、出汁の多様性が加わり、小麦を練っただけのうどんであるものの、その風味は千差万別なのです。
 あ、『うどんを噛まずに食べる』は勝手な思い込みです。きっちり噛んで、麺の腰とか、風味を楽しまないと。ただ、向こうの人は、うどんの食べ方が早いので噛んでないように見えるのかも。江戸そばのローカルな食べ方の影響もあるでしょう。
 

空中ゥ元彌チョップでェござるゥ。 

 と、いう訳で、今更ながらだが(ほんまや!)ハッスル参戦の和泉元彌氏の元彌チョップを考察した。まあ、いわゆる『馬場チョップはなぜ強力か』などと同じです。
 まず、相手の首を足を使って固める点に着目したい。映像を検証すると解るが、重力と足の力を使って体重を相手の首に懸けている。相手は首が前に押し付けられ、頚動脈や気道が圧迫されている。これは強烈だ。おそらく対戦相手は五秒もたずに落ちてしまったのではないか。ふらふら、である。
 さらにチョップである。あの鼓を打つようなポーズにこそ秘密がある。ボクシングのパンチの基本に、インパクトの瞬間に拳を戻すことで、衝撃を相手に伝えきるテクニックがあるのは周知のこと。元彌の"鼓打ち"はその究極の完成形であろう。言うなれば和泉流の血が、幼い頃からの狂言師の鍛錬が、究極チョップを完成させたのである。
 恐るべし和泉流。やさ男とゆめゆめ侮るなかれ。我々は、ただ唸るだけである。うむむぅう~。
 …ああ、プロレスっていいなあ。

ライブドア製作の作品を観た。 

「約束」

   監督 服部 光則
   出演 金子 昇
      他

 「ゴシックロリータ」

   監督 内田 準也
   出演 花井 美里
      他

 …今日の二本はコメントするつもりで紹介したわけではない。するつもりはない。重ねて言っちゃいますが。
 それよりも、この二本にはライブドアが係わっていて、しょっぱなに堀江の名前が出てくるところが共通してます。
 堀江と言えば、以前紹介した「うさぎのもちつき」、あれもライブドア関係です。しかし、「うさぎ…」と、この二本じゃ面白さに雲泥の差があります。
 そこで実感したのが、映像コンテンツや、製作のノウハウを持ったフジテレビは、ライブドアにとって、やはり喉から手が出るほど欲しかったんだな、という事です。
 コンテンツを増やすにも、いつも良作ができるとは限らないのだから。

「独立少女紅蓮隊」を観た。 

 「ロストマイウェイ」「稲妻ルーシー」と、『なんだかなー』な作品が続いた塩田明彦監修・映画番長シリーズ。その最後に紹介するのがこの「独立少女紅蓮隊」である。
 ま、そんなことはさておき、こいつは観るべき映画だ。単純なようで深いテーマを内包し、正統派かつ、アナーキーでパンクでエンタメ。山田風太郎で女囚さそりでタランティーノ。タイトなスケジュール、かつかつの予算、グラビアアイドルだらけ、監督も新人、なのに何でこんなに完成度が高い?
 この監督には期待してしまう。期待して密かに個人的に応援する。合言葉は『すべての楽器を武器に!』(笑)。

   監督 安里 麻里
   脚本 南川 要一
   出演 東海林 愛美
      津田 寛治
      他

と、言うわけで、新しい中古車(笑)です。 


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大きな声じゃ言えないが。 

 良いものは良い。そして、一部の例外はあるだろうが、良い物、良いサービスは、それなりに金を出さなきゃ享受できない。その点『あらゆるものは金で買える』と言った、今は拘留所にいる元社長は正しかった。嫌でも何でも、我々はそこに価値観を置いてきたから、そういう社会を支持してきたのだ。
 だが、物事には何かと”例外”が存在する。たとえば、”山菜を自分で取ってきて、その場でてんぷらにして食べる”。「山に登る」「山菜を取る」これなど、この行為をしないと食べることすらできない。「てんぷら」に関しては料理人を連れて行けばいいのだが、これも「揚げる」事が面白いことだったりするし。
 個人的には、ホダ木から採ってきたばかりのしいたけを、炭火で焼いたものとかは金持ちには教えたくない、秘密の美味である。
 また、『伊豆から取り寄せた山葵です』と、そのまろやかで薫り高い辛さの講釈を聞くと、『残りの茎と葉っぱも美味いんだよ』と、…これも秘密ね。

恐怖新聞。(きゃ~!) 

 『しんぶ~ん!』…って言って、新聞が(無理やり)送られてくるのである。寿命が百日(百日だっけ?)縮むので見たくないけど、大変なことが書かれているので、どうしても見たくなってしまうのである。で、見て後悔する、と。
 小学校低学年で見た梅図かずお、高学年で見たつのだじろう、どちらも怖かったけど、生理的に怖い梅図に対して、設定からして怖いつのだ作品。小さかったよん太君は、恐怖のあまり夜トイレに行けなくなったものです。
 あと古賀新一作品も避けて通れない。「エコエコアザラク」は後に映画化されて、また熱狂させられたしね。ちょっと話がそれるけど、ちょっと前は民放だと深夜枠にチャレンジングなドラマ枠があったけど、今さっぱりやらないね。NHKくらいかね?元気なの。

「ふくろう」を観た。 

 ほとばしる情念。くらくらと燃え上がる怨念。これっぽっちも悪びれず、殺人を犯していく母娘。あまりにもさわやかに罪を重ねる様は、ある種快感である。そして、その行動の裏には、捨てられ、忘れ去られたものたちの恨みがマグマのように渦巻いていた。
 監督・新藤兼人自ら手がけた脚本に、大竹、伊藤が女優の魂を賭けて立ち向かう。これは真剣勝負だ。
 高齢の監督の、いまだ燃え尽きぬ執念を見た。特に、演劇に係わる者は、絶対観ておくように。

   監督
   脚本 新藤 兼人
   出演 大竹 しのぶ
      伊藤 歩

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