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「無事これ名馬」というお話。(あるいは、怪我をしないことも名選手の条件) 

予想とちょっと違ったフィギュアGPシリーズ(NHK)女子シングル。
中野さん調子悪いのね。怪我が怖いからファイナル無理しないでね。
まあそれはおいといて。

「太田由希奈、現役引退」
こちらのほうがニュースでしょう。

浅田真央が「あの人にだけはかなわない」と言ったとかどうとか。
つまり、それだけすごいスケーターでした。
ジャンプは下手でしたが、特筆すべきその表現力、エッジさばき。
しかし、怪我が原因で、才能は真に花開かずに終わりました。
これから、後進を指導していく予定だそうです。
なんと言っていいのでしょうか…ただ実りよき事を祈ります。

今、彼女のスケーティングを、改めて見直しています。
浅田真央は、表現力も含め、もうとっくに彼女を超えています。
それは確かにそうなのですが…彼女のスケートには、点数に出てこない何かがありました。

現在の競技フィギュアにおいて、浅田真央やキム・ヨナは傑出しています。
ジャンプ・スピン・スパイラル・ステップ。
そのような、要素が積み重なっていく方法だと、シークエンスが独立して存在しているようで、面白みにかける気がするのは私だけでしょうか?
もちろん、点数の根拠がはっきりして、不満はなくなったし、人間の可能性を見られる感動を味わうことができるようになったのですが。
そして、太田のようなタイプは、今の採点方法だと決して上位にくい込めない事も事実です。

ですが、それでも、「記憶に残る選手」として、彼女を紹介せずにはいられません。
彼女を知る選手で、あの表現力にあこがれなかった選手はいないでしょう。
プログラム全体に流れる、優雅としか言いようのない雰囲気。
フィギュアが、美の祭典だった、最後の舞姫でした。

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明和電機がやってきた! 

11月24日、芸西村村民会館に、明和電機の土佐社長が来訪。
芸西村の記念行事で講演する、ということらしいです。

雨の中、村民会館に詰め掛ける人々。結構来てるなあ。
来館者にいきなりピーマンやら、ナスやらを配っているのにちょっとびっくり。
中ではグッズ販売や、社員の制服を着て、コスプレ写真撮影のできるコーナーなどがあり、活況でした。
我が家は僕と息子の二人で来場。ウチの嫁さん、仕事で来れなくて悔しがってました。

しかし、こんな片田舎までよー来ていただきました、社長!
始まる前に、ロビーでその社長がフツーに座っていたのを発見!
感動しちゃったよ。

グッズを買うとサインしてもらえるって言うので、DVDを購入。

20081124234026

写真はコスプレした私。
…はしゃいじゃってますな。

大体、示し合わせてもいないのに、ウルフルズ仲間が来ていて、『絶対来てると思っていたよ』 とか指摘されたのには大笑いじゃないですか。


辛い…。 

ちょっとグロイかも。
注意して見てね。

















20081122230518
目に物が当たって、こんな状態に。
三連休を乗り越えられるのか?

で、浅田さんはどうだったの? 

なんかフィギュアのことばかりだな最近。
実はまたパソコンが調子悪いもんで、日曜しか出来ない状態なのですわ。
そうすると、日曜にあった事を書くということに。
メーカー修理はどんだけかかるんじゃ!

GPシリーズフランス。
浅田さんのSP、フリー、どっちも視ましたが、完全に調整不足。
ジャンプの規定に対応し切れてないだけかな?
肉体改造で筋トレとかやっているようですが、ジャンプの感覚が狂っているかもしれないですね。
内容は高度な技ばかりですが、できないんじゃあ仕方ない。
でも完成したら200点軽く超えます。したがって、この時点であせることはありません。
世界選手権までは息長くやらないと。

しかし、フリープログラムの味気なさは気になるよなあ。特に音楽はメリハリない所がつらいよ。

フィギュアGPシリーズ・中国。 

今回は他に視るものがなかったので、注目して見ていた中国。
一番の驚きは、アメリカの新世代が粒ぞろいだったこと。技術、ルックス、文句なし。次世代はアメリカ中心に世界は進むな。
安藤さんは2位おめでとう。

…っていうか、正直1位はないと思ってました。
しかし。
安全策をとってきたキム・ヨナに対し、安藤がかなり差をつめた印象です。
(あくまで印象。実際の点差は天地の差)
とにかく、キム・ヨナのプログラムは面白くないのよ。まあそれはおいとく。

で、安藤さんは、前回・アメリカで失敗したスパイラルやステップを、かなり修正していました。
ああ…!
歴史にifはありませんが、彼女が無理にトリノに選考されていなければ!
そして練習に集中できる環境だったなら!
今頃はもっとすごいスケーターになっていたかもしれません。
しかしもう彼女が輝く事は、失礼ながらないでしょう。
彼女がうずくまっていた時、他の人は走っていたのです。
アイドルとして持ち上げ、裏切られたら叩く、そんな使い捨ての選手にした、私たちこそ大罪。

さあ、いよいよ次回は仏大会。浅田真央が出てきます。
話によると、ものすごくレベルの高いプログラムだそうです。
む…村主
し…章枝
さんはロシア。

中野さんのジゼルは凶悪にかわいい。 

BS朝日をたまたまつけていたので、フィギュアスケート・グランプリシリーズ・アメリカと、カナダの両方を視ることができた。
中野さんが、グランプリシリーズ・アメリカで2位。
村主さんがカナダで2位。
個人的には、中野友加里がお気に入りなのでとてもうれしい。

スケートアメリカはシリーズの初戦。やはり調整中の選手が多く、プログラムをこなすだけで精一杯の様子。
安藤美姫さんは、練習で4回転を跳んでいたにもかかわらず、本番では忌避。
ここのところいつもそうだが、しかし今期はジャンプに限っては、かなり感覚が元に戻っているみたい。1位のキム・ヨナよりもきれいなジャンプをいくつか跳んでました。
ただし、そのほかのエレメンツはがたがた。
ステップは未完成だし、スパイラルはふらつきます。かなり滑り込まないと、復調は遠いようです。
まず彼女には、静かな環境や、セルフコントロールの訓練が必要なのではないか?

中野さんも調整中。ただし、ファイナルまで残るつもりで、それなりに仕上げています。
今期の彼女は、昨年度に比べると、スパイラルやステップ、技のつなぎの部分で、一足の進化が見られます。
ジャンプもそれなり。ただし、どれもやはり滑り込みが足りません。
特に彼女の課題である、高難度≠高得点の技は相変わらず少なく、2強を脅かす存在にはなりえないのが悲しい。
けれども、昨年度の選手権でのスタンディングオベーション以来、海外での人気が出てきた模様。
また、今回の「ジゼル」がほんわかする良いプログラムなので、応援は期待できます。

1位のキム・ヨナは別格ですね。高難度の技を、この段階でほぼ仕上げています。
ただし、プログラムは技の見本市みたいで面白みにかけるのが課題。これも滑り込んで、表現力がアップすると、もっといけるでしょう。
フランス大会の浅田さんの出来次第では、今年はもうこの人がチャンピオンかも。

カナダの村主さんですが、ここのところの迷い、といったものがなくなり(私見ですが)、表現力と、技のバランスがとれています。
滑り込み不足は否めないのですが、ポイントの取りこぼしがなければ、GPFの期待もできそう。
ただ、本人も言ってますが、高難度の技で見劣りしているので、そこを何とか。

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