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ぱふゅ新曲! 

Perfumeの新曲
「ナチュラルに恋して」
本日解禁だー!

長かったぞー!

待たされた、待たされた。
3人が大学の単位取るのに必死で、この冬は実質活動休止だったからねぇ…って蛙かよ!
http://www.perfume-web.jp/

うわさではとうとう海外進出とかあるとか無いとかただの噂とか…?
ファンとしては目が離せない一年になりそうです。

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第二子誕生です! 

本日16時、第二子誕生しました。
女の子です。

名前は「凪」。

とりあえずご報告。皆さんこれからよろしくね。
かーちゃんはお疲れ様でした!!

ゆかりん、おつかれさまでした。 

中野友加里さんが、とうとう現役のフィギュアスケーターを引退することになりました。
ここ数年は怪我で思うような演技ができず、ISUシステムで減点を喰らうこともあり、苦戦していました。
それでも、バンクーバーを目指してがんばっていたのですが、代表選に漏れ、大きな目標を逃してしまいました。
ファンとしては、「次のソチも!」と、言いたい反面、これまでのがんばりと、そのわりに報われなかった星の無さをかんがみ、「お疲れさま。ゆっくり休んで」という気持ちもあるのです。

彼女はある意味、運が無かったスケーターです。
ジャンプの種類からいえば、全6種類のトリプルを持ちます。
彼女の代名詞は、いわゆるドーナツスピンですが、ビールマンもできます。
練習熱心で、自己管理もしっかりできる知性も持ち、普通なら代表に選ばれて当然の実力だったと思います。
ペアでやらないか?という誘いもあったらしいのですが、彼女はシングルを選んでここまできました。
ただ、同時代に荒川静香、村主章枝、浅田真央、安藤美姫といった、花のあるスケーターがいたのが彼女の不運。
正直、トリノオリンピックは不調の安藤ではなく、成績上位だった彼女こそ出すべきでした。

トリノ選考から立ち直り、バンクーバーに照準を合わせた彼女は、一歩一歩ステップアップします。
白眉は2007-2008シーズンの世界選手権。
浅田真央、カロリーナ・コストナー、キム・ユナが金、銀、銅メダルを取ったものの、観客は中野の演技を最も評価し、あまりの低い評価にブーイングで抗議しました。
上位3人は明らかなミスをしており、疑惑のジャッジングです。

http://www.youtube.com/watch?v=UeSwUNLqFkE

思えばこれが最も輝いた中野さんでした。
これ以降、怪我などで彼女は理想のプログラムがこなせなくなります。
そんな状態でしたが、2008-2009シーズンプログラム・ジゼルは、この上もない幸福感を運んでくれました。

www.youtube.com/watch?v=Jh3xKviCJPk

2009-2010シーズンは幕開けのジャパンオープンでいきなり肩を脱臼し、このためにバンクーバーを逃してしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=NaMVKC3lMgk

ああ、完調の火の鳥が見たかったな。
バンクーバーの空まで飛んでいってほしかったよ。
神様がいるのなら、なんて不公平なんだろ。

今はただ、新しい人生のステージでまた才能を開かせるよう、祈るのみです。
ゆかりん、幸せにね。

幸せにね。

浅田真央ってすごい。 

白熱のオリンピック女子フィギュア。
採点方法を問題視する声もあります。
私個人も、意図的な介入が可能な限り、今の採点方式のGOEは幅がありすぎると思います。

しかし、それはそうとしても、やはりキム・ユナの演技は女王にふさわしいものでした。
あの内容を、あの重圧の中で完璧にこなしたこと自体、世界新記録に値します。
トリプルアクセルとは別の、人類の可能性を夢想させる、偉大な演技でした。

さあ、早くも次のソチ五輪が楽しみですね。

正直なところ、先日のフリーの結果を知った、浅田真央のあまりの狼狽ぶりは、ニュースで視てもつらかった。
それが翌日にはもう気持ちを切り替えて、微笑みながら自分の気持ちを語っている。
こりゃあ只者じゃないなと改めて感心しました。
強いアスリートは、気持ちのスイッチを上手くオン・オフできると言いますが、オリンピックで負けるという所からあっさり立ち直りを見せる、この娘の気持ちの強さは瞠目に値します。

この娘はいろんな意味で大丈夫だと思う。
人類史に残る演技を、いずれするだろう。

あと、中野友加里サン、引退しないで!
(と、書いた先から引退のニュースが!オーマイガッ!!)

あがぢべべー。 (Agua de Beber) 

男が居酒屋の隅で久しぶりに会った女は、マイルス・デイビスを聴いていると言った。

彼女と別れて6年以上。
一緒にいたときに、"帝王"を聴いていた記憶はない。
男の心がざわつく。
案の定、彼女は自分でない男からマイルスを教えられていた。

この程度で嫉妬する、不甲斐ない自分の心が、男は情けなかった。
ばかばかしいにも程がある。
社会で働く女である。7年も経てば変わっていて当たり前だ。
変わったというなら、自分の方こそ結婚し、子供までいるのだから、彼女からすれば別人だろう。

だが情けないのはそれだけではない。
少なくとも彼女と付き合っていた頃、自分はよくジャズを聴いていた。
演出の部分もあったが、確かに当時は好んで聴いた。
それが今はどうだ。
さっぱりジャズは聴いておらず、聴きやすい今風の曲ばかり好んでいる。
昔は違っていた。
コルトレーンも、チック・コリアも、ハンコックも、スタン・ゲッツも自分が彼女と聴いていたのに。
単に生きるだけになっている事に腹が立つ。
伊達を忘れた自分が情けない。
彼女の方は、まだ枯れていないのに、だ。

『またいつか飲みましょうね』
別れ際に、女はとろりとした表情で笑う。
ああ、いつか見た笑顔だ。
捕まえ損ねたやつだ。

…こぼれた水は戻らない。
"おいしい水"は二度と手に入らない。
職場の冷遇にくじけそうになりながらも働く彼女に、できることはもうない。
ただ人は、自分の生きる場所で生きていくしかないのだ。

彼女はきっとまた新しい世界を知る。
新しい人を知る。
そして二人とも、知らない他人に近づいていく。
悲しむな。
それが僕らの選択だった。

男はそう噛み締める。
噛み締めて歩いている。

「Eu quis amar mas tive medo…」
アストラッド・ジルベルトを口ずさむ。

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